2025年最強のパワー商品「神聖」の商標登録申請 ウエルネス特集1 「神聖」とは、天からもたらされた「けがれなく貴いもの」
- vegita974
- 4月6日
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2025年最強のパワー商品「神聖」の商標登録申請 ウエルネス特集1
「神聖」とは、天からもたらされた「けがれなく貴いもの」

株式会社「ウエルネス」(野村修之社長)の総代理店・株式会社MITAKAでは、現在、2020年3月に出版された『νG7量子水』(ヒカルランド)に続いて、その後のデータ、体験談などを集めた小冊子『私が選んだ水(量子水)』(仮題)の制作が進行中です。
新型コロナが問題になる中、2021年7月にスタートしたWebメディア「ウエルネス@タイムス」(「ひとりシンクタンク2010」提供)でレポートされた記事をベースにしています。
ノーベル賞級学者から現役の医師・研究者、様々なガン、アトピーその他の治療実績。
全国の農業並びに米栽培や畜産農家、こども園、プール、レジャー施設、手打ちそばや焼肉などの「量子水」導入施設・店舗。ウエルネスの「代理店」並びに「量子水」ファンが登場しています。
同時に様々な水が売られる中、ユニット水・浄水器業界の不都合な真実までが、わかりやすい形でレポートされています。
完成は、乞う御期待ということですが、ここでは「ウエルネス」特集として、量子水の開発者・野村修之社長に関するエピソードを掲載することにしました。
普段、ぶっきらぼうなイメージのある野村社長の意外な1面を紹介することで、より親しみを持っていただければと思ってのことです。

* *
この技術は“ノーベラ賞”ものだ!
νG7量子水の開発者の株式会社「ウエルネス」の野村修之社長は、もともとは九州工業大学卒の理系人間である。その彼が、会社勤め時代、クルマの運転中、保冷車に追突されて、九死に一生を得た後、治療のため気功・レイキ(霊気)の世界を体験したことから見えない世界、世の中の不思議を知ることになる。
νG7量子水の六角形のコアをはじめとした関連装置は開発者自身、何で様々な事例・体験談・奇跡が起きているのか、理由は説明ができない。
「天からやれと言われた」と、本当のことをいえば、いかにも怪しい。だが、それは自然界のほとんど何もわかっていない科学が遅れているだけのことで、天も自然も現代科学のはるか先を行っている。
その声に従えば、天は多くの奇跡を見せてくれるのだが、知識が邪魔をして、知恵=知の恵みを現代科学は享受できないまま、いまも迷走を続けている。
そんな科学万能?の時代に、開発者である野村社長は、νG7量子水が嘘ではないことを証明するため、様々な現場で起きている変化(効果・体験談等、データ)を集めて、理論並びにエビデンスに替わる証明として蓄積してきた。結果、いまでは水素が出ていること、電子の働きが様々な現象に寄与している、まさに量子物理、量子力学が生んだ水・装置となっているわけである。
『νG7量子水』(ヒカルランド)の出版時、どこまで本気だったかはさておき、開発者である野村社長が提案したタイトルは、何と『この技術は“ノーベラ賞!”ものだ』というものだった。
筆者の立場は、開発者の意向を優先したいというものなので、ミステリアスというか、一見、訳がわからないタイトルも、面白いと思っていた。ただし、実際には出版元であるヒカルランド社長が「多くの現場を取材した格調高い本の内容にそぐわない」と言って、そのものズバリ『νG7量子水』になった経緯がある。
ノーベラ賞の意味は、もちろんノーベル賞を意識してのことだが「ル」ではなく「ラ」であるのは、ラリルレロの「ラ」が「ル」の2歩先にあるためだ。
つまり、ノーベル賞の先を行っている技術というわけである。
同時に、そうした感性は、理系から見えない世界へと導かれてからの野村社長特有の思いによる。水道の蛇口につける量子水転換器具「ニューSUN君」にしろ、護身用のペンダント(エネルギーグッズ)「マモル君」にしろ、自分が開発した商品は自らの子どもであり、友だちであるからだ。

天から降ってきた「神聖」
2024年12月初め、野村社長から「印刷しても波動(氣)が出ている」という「神聖」の文字が書かれた紙のデータが送られてきた。「神聖の扉」とか、スピリチュアル系の何かと関係あるのかと思ったら、そうではなくて「天から降ってきたのだ」とか。
「何でオレのところだけ、そんなものが降ってくるのか」とボヤいていたが、それは21世紀も四半世紀過ぎた今日、人類の破滅、地球の危機が噂される時代における天からのメッセージである。
その後、ステンレスに「神聖」の文字を刻んで、完成した。
2025年2月には、その経緯を「紙芝居」として、メールで送ってきた。要は、天から指示されて「創造+神聖」だと理解して、お伺い(?)をたてると「創造の文字は要らない!」との声に、創造を除いて六角形の中に「神聖」の文字を入れて、OKとなった。
昔も今も、この手の話は、何かと「頭がおかしいんじゃないの?」とバカにされる。
しかし、世の中は80年も昔に「終戦」が宣言され「平和憲法」ができて以来、戦争のない時代を送ってきた日本が、世界の動きを無視しているとか、時代遅れだとして、いまさらながらに核武装をして、戦争のできる普通の国への方向転換が知らず知らずのうちに進行している。
世界の先を行く先進諸国、世界を代表する文明大国がこぞってロシア・ウクライナ戦争に関与し、イスラエル・ガザ地区での戦争を推進する。21世紀の今日、平和を掲げながら、国を偽り、自分をだまして、ゲームのつもりで銃を手にして人を殺す。人として「頭がおかしいんじゃないの?」との心の声を無視して初めて人殺しができる。そんな狂った時代である。
おかしいのは、世界、そして時代のほうだということだ。
「神聖」とは「けがれなく貴いもの」。その効果は、様々な場面で確かめられる。
ある人の使用法は、胸のポケットに入れておけば、健康と身の安全が確保される。まるでお守りである。
野村社長の最初のメールは、神聖の文字の上にレモンを置くと、酸っぱいはずのレモンが甘くなるというものだ。
一連のνG7量子水関連商品・グッズと同じ効果が得られる、何とも手軽なパワー商品というわけである。

「神聖」の商標登録申請済
2025年最強のパワー商品として、すでに「神聖」は商標登録申請済であるが、近年の野村社長には、何かと天からの声が届いているようで、その度に新商品、一連の商品のパワーアップなどとともに、様々な動きが身の回りに起きていた。
その背景には、2025年で言えば、YouTubeなどでも話題になっている7月5日に、地球の破滅につながるとされる、日本を襲う大地震・津波被害からいかに逃れるかとの危機意識がある。
3月5日には「怪しい、でも、効果を実感する・・さあ、あなたならどうしますか?」
とのメールが届いた。
「豚さんが、たくさん産まれる、早く育つ、死ににくいetc.」
「くだものが甘くなる、大きい」
「ステージ4から寛解、抗がん剤副作用がない」
「20年の不妊からお子様を授かる」
発売以来23年、近年は特に、薬事に触れそうな数々のふしぎを巻き起こしてきた量子水νG7六角形コアに新しい仲間が加わりました! さらに怪しさ倍増のステンレスプレート・・?????
こんな板で、どうして痛みが消えたり、眠れたり、体感できる効果があるのか? とある。
いかにも怪しいが、そんなことは百も承知の上である。
「半端なエビデンスなんか要らんやん!! わからんでも、そうなるんやから、仕方がないやん」
「もうすぐ、巨大地震が噂されているんやデ、面白がるひと、使いたいひとだけ、素直に試して、助かったらええやん」
と、野村社長は開き直っている。
信じる信じないは、人それぞれだが、神聖と書かれたプレートの上に生花の入った花瓶を置けば、すぐ枯れるはずの花が何倍も長持ちする。
「こんなに大きな大輪のバラは初めてです」との写真が掲載されている。
量子の見えない世界が、少しは解明されつつある現代。
「ヒト、わんにゃんの脳波測定、高齢者の歩行改善、痛みの除去etc.ふしぎ体験プロジェクトにご参加くださる医師、獣医師若干募集しています!」とメッセージする「ウエルネス」野村社長は、また一歩、“ノーベラ賞”に近づいたかもしれない。

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