小冊子『あっぱれ、量子水』開発物語&事例インタビュー 発刊! ウエルネス情報 「ミネハハ」その名は、水の微笑み スペシャルトークも掲載
- vegita974
- 1月2日
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更新日:1月3日
小冊子『あっぱれ、量子水』開発物語&事例インタビュー 発刊! ウエルネス情報
「ミネハハ」その名は、水の微笑み スペシャルトークも掲載

ミネハハ×量子水=ミラクル
北九州・小倉在住の株式会社「ウエルネス」の開発担当・清水幸子さんから、先日、メールが届きました。
清水さんは「量子水・いいもの研究所」を主宰、ウエルネス・量子水のPRに積極的に取り組んでいます。
その一環として続いているのが、スタイルFMにおける番組「声の玉手箱」(パーソナリティ・やまかわそら)です。
2024年9月初旬に収録した番組を、11月24日配信したというものです。
量子水の開発者であり、同番組のスポンサーでもある「ウエルネス」の野村修之社長をゲストに迎えて、歌手ミネハハさんとの3人のトークが繰り広げられています。
テーマは「響き合ういのちを輝かせる水」量子水を生み出す六角形の不思議など、人間に欠かせない水にまつわる様々なお話です。2000年続くとされる水瓶座時代の幕開けにふさわしい興味深い話題が、いろいろメッセージされています。
歌手生活50周年を迎えたミネハハさんの名前は、ネィティブアメリカン・ダコタ族の酋長の娘の名前に由来しています。ミネハハの意味は「水の微笑み」です。
歌手ミネハハさんとウエルネス野村社長との出会いが、特別な理由です。
ミネハハ×量子水=ミラクルだからです。

小冊子も読んでね!
六角形の不思議とは、神に関わるため、現在の科学では完全には証明されていない面があります。現在の遅れた科学では、いまなお見えない世界が理解できないためです。
そのため、量子水の開発者である野良村社長は、νG7量子水によるさまざまな変化や効果を、体験談としてできる限り多く集めることによって、量子水を世界に広めてきました。
その過程でまとめられたのが、12社のベンチャーの一つとして紹介されている『日本発、世界№1ベンチャー』(三和書籍)と『νG7量子水』(ヒカルランド)です。
後者は、2024年9月、台湾で翻訳されて、中国語版が出版されています。
小冊子『あっぱれ、量子水』は『日本発、世界№1ベンチャー』を参考文献にした開発物語に、その後の体験談の中から「@times」インタビューの形でレポートした「北九州市小倉北区にある『クサバ歯科医院』を訪ねていく! そこは『漢方薬・鍼灸・オーリング研究所』だった」などを掲載したものです。
スペシャルトークとして、ミネハハと野村社長との対談も載っています。
小冊子『あっぱれ、量子水』も、読みたい人は自由にダウンロードできるようになっています。
少しでも多くの人に読んでもらって、野村社長の考え方を知ってほしいということと、量子水を利用することによって、健康になってほしいという思いがあってのことです。
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