ゴルフQ&A 素朴な疑問に対する究極の答えとは!?
「世界初・特許ゴルフ術教えます」12 ゆうぼう塾長
究極のゴルフ「Q&A」 メディア等で、よく見かける「ゴルフのQ&A」には、あらゆるクエッション(質問・
疑問・お願い)が寄せられます。
ゴルフに限らず、何かを習得しようと思えば、聞いて・見て・学ぶことによって上達し
て、やがて免許皆伝の境地に到達します。
一つレベルアップするたびに、新たな疑問に直面しては自ら考え、あるいはアドバイス
を参考に、さらなる高みを目指していきます。
要するに、ゴルフに関するQ&Aは初心者からアマチュア、プロまで。そしてジュニア
から、ビジネスパーソン、シニアまで、レベルに応じて内容も異なります。
初めてゴルフをする初心者には、例えばゴルフ道具一式を揃えるのに、ゴルフショップ
に行って、店員の話をそのまま信じていいのか? ネットで調べて、自分に合った道具を
見つけるべきなのか? Q&Aはその人のレベルに応じて異なり、まさに千差万別、簡単
には処理できないといった事情があります。
それでも、すべてのQ&Aに共通することは、結局「上達したい」ということです。
以下、ゴルフ初心者からプロにも当てはまる、いわば究極のQ&Aについてかこいゆう
ぼう塾長に答えてもらいました。
最初のQ&Aは、2019年8月の全英女子オープンで優勝した渋野日向子選手につい
てです。
誰でも聞きたい上達法
Q1.渋野日向子選手が全英女子オープンに初出場で優勝して、その後の活躍を楽しみに
していたのですが、その後は必ずしも期待に応えているとは言えません。優勝したと思え
ば予選落ちしたりで、ついガッカリしてしまいます。渋野選手に限りませんが、そんな展
開に関して、ゆうぼう塾長は、どう思いますか?
A.特定のプロ選手には立派なコーチやアドバイザーがついているため、軽々には言え
ませんが、彼女の今後の活躍を願って、特許「黄金ゴルフ理論」の開発者として参考にし
てもらえればと思い、ご質問に答えることにします。
渋野選手が出てきたとき「最近の若い女子プロは、私の「黄金ゴルフ理論」に近いスイ
ングをしている」と感心して見ていました。その後、スムーズに世界で活躍するものと思
っていましたが、そうならなかったのは、いろんな状況が考えられます。
優勝すれば、それまでの渋野選手とは周りの見る目もちがえば、それまではテレビ画面
の中や遠くで見ていたスター選手やOB、有名コーチと接触する機会も多くなります。そ
うしたつきあいの中で、さらなる成功を夢見て、いろんなものを吸収しようと、自分で見
たり、あるいは助言を得たりして、逆に“迷い”が生じることになります。
全英女子オープン優勝は彼女にとっては、ビギナーズラックのようなものです。そのと
きのスイング、プレーを素直に信じて、そのまま進めば良かったのですが、世の中そう都
合良くは行きません。
思うような結果が出なくなり、環境を変え、練習方法を変えようと青木翔コーチの元を
離れて、人気のスター選手の指導を仰いでいます。そのとき、彼の助言を得て、米男子ツ
アーの一部で流行っていたフラットスイングを試しています。それまでのいわゆる縦振り
から横振りに変えたわけですが、かえって成績が低迷して、いまは再び元の青木コーチの
指導を受けて、横振りから高い位置でのトップに変わっています。
ゴルフは止まっているボールを打つ、中心軸一軸の回転・捻転の動きに対して、野球は
動いているボールを打つ競技です。そのため、スエーして軸移動をすることによりミート
するわけです。2軸の軸移動によるスイングをゴルフに応用すれば、テークバックの際に
無理な姿勢、無理な筋力が働くなど、構造運動学的な観点からも、将来、必ず股関節や脊
椎を痛めて、ゴルフプレイどころか、腰痛や歩行ができなくなる恐れがあります。実際に
プロ野球出身のスター選手など、実例はいくらでもあります。
青木コーチのもと、彼女が本来のスイングにもどることによって、必ず復活すると期待
しています。
ゴルフの上達のために重要なこと Q2.ゴルフを学ぶにあたって、もっとも大切なことは何ですか? A.ゴルフは、この地球上を支配する自然法則『重力・引力・遠心力』を最大限に生か す環境で行うプレイ・ゲームです。 まず、第一に重要なことは「上達したい!」という強い意識を持つことです。 スポーツの中でも、特にゴルフはメンタル競技とも言われています。上手になれば、自 信がつき、ゴルフが楽しくなり、より上達します。 では、最速で上達するには、どういった練習をすれば良いでしょうか? これまで世界中で、自己流(我流)ゴルフが主流で“最速で上達する、安定した正しい
練習法・指導法”は解明されていませんでした。
この『特許・黄金ゴルフ理論』(検索)は、ゴルフ発祥100数十年以来、解明されて
いなかった「最速でゴルフが上達する練習法・指導法」を、世界で初めて解明し、そのた
めの練習設備用品を開発・特許登録されたことは、これまで述べてきた通りです。
「特許・黄金ゴルフ理論」とは
1.正しい安定した自分だけの足幅(長さ=へその高さ÷1,618)
2.正しい安定した前傾姿勢の角度(42度)
3.正しい安定したスイングアーク(ヘッド軌道の角度21度)
4.正しい安定したトップ時、ミート時の腰・股関節の方向・角度(左右42度)
5.正しい安定した中心軸 軸の回転・捻転
以上が基本の上達する正しい練習法(法則)です。
この「特許・黄金ゴルフ理論」は、地球上の自然法則『重力・引力・遠心力』の力をさ
らに超える宇宙法則(黄金律=黄金比率1:1,6180339887)に基づいてい
ます。その法則が、宇宙の星座の位置関係から地球上の植物・動物・人間の全てを支配し
ていることがわかっており、この「黄金律(黄金比率)」を用いて、最速で上達するゴル
フ練習場(ご自宅の部屋用と庭用、インドア練習場・アウトドア練習場)づくりと、ゴル
フ練習場に設置する練習用品を開発、特許登録されています。つまり、絶対的な上達練習
理論、上達指導理論なのです。
自己流(我流)ゴルフは、卒業しましょう!
Q3.ゴルフの世界ランキング、賞金王ランキングがあっても、トッププロがアマチュア
ゴルファーに負けています。なぜなのでしょうか?
A.残念ながら、ゴルフは世界中、自己流(我流)ゴルフの練習の賜物です。練習量の
多い(特に運動能力の高い人)が優勝する確率が多いだけのことなのです。
トッププロが優勝したり、予選落ちしたりするのも、ある意味、仕方がありません。こ
れまで自然法則を生かした練習法・指導法が解明されていなかったので、誰のせいでもあ
りません(皆様、怒らないで下さいよ!)。
もう、この「黄金ゴルフ理論」の発明で、世界中の自己流(我流)ゴルフ練習やゴルフ
指導の時代は終わったといえます。
つまり「最速で上達したい」のならば、自然法則「黄金律(黄金比率)」に基づいた特
許「黄金ゴルフ理論」YOU-BO(ゆうぼう)認定コーチを探して、正しい練習法を学
ぶ必要があります。
「特許・黄金ゴルフ理論」は、その場でそのゴルファーの特徴と欠点を見極めて改善させ
ることにより“一瞬に上達する”劇的な変化が特徴です。初心者はもちろん、中級者、上
級者、プロゴルファー、プロコーチ、すべてが対象になります。
これまでのゴルフ指導者の方々も、1日も早く、この「特許・黄金ゴルフ理論/認定コ
ーチ」の講習を受けて、修得することをお薦めいたします。
特許「黄金ゴルフ理論」公開後の世界 2023年4月、米ゴルフメジャー「マスターズ」が行われました。2年前、優勝した 松山英樹選手は、惜しい場面をいくつも重ねて、16位タイでゲームを終えました。 マスターズを見ていて、ゆうぼう塾長は「黄金ゴルフ理論にますます自信を深めた」と 語っています。というのも、以前は30度近かった松山選手のトップの構え方から、スイ ングアーク(ヘッド軌道)の角度(特にアイアン)が、約21度になっていたことです。 多くのトッププロの間に、どういう経緯で「特許・黄金ゴルフ理論」が浸透していって いるのかはさておき、確実に世界のゴルフ界に広がっていることを実感したということで す。 そんな世界のゴルフプレイのアドレスとスイング角度の変化を目にして、ゆうぼう塾長 は次のようなエールを送っています。 「ゴルフはすべての人が上手になりたいと願っています。筆者も世界中のゴルフファンす べての方々が自然法則「黄金ゴルフ理論」によるゴルフ練習法を修得して、一生楽しいゴ
ルフ人生(健康運動)を送っていただきたいと切に願っています」 ゆうぼう塾長は、自己流(我流)のゴルフ理論ではなく、自然法則「黄金律(比率)」 に基づいた世界ナンバーワンのゴルフ指導者として、今後「黄金ゴルフ理論」YOU-B
O「認定コーチ」を育成し、講習会などを通じて、世界中に拡大していく意向です。
お問い合わせ
「黄金ゴルフ理論」YOU-BO®︎ ゆうぼう構造運動学研究会
TEL 090-9344-5736
メール y.kakoi-micro.7@heart.ocn.ne.jp
※ご注意「当練習・指導法は、特許登録されていますから、似たような指導法や設置用品
で利益を得る等した場合、違法行為となる場合もあります。注意の上、事前にご相談下さ
い」
(次回は「ゴルフQ&A」その2です)
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