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ウエルネス情報 増加し続けるコロナワクチン接種者のガン発生  ワクチン接種者による「シェディング」被害の実態について

更新日:8月5日

ウエルネス情報 増加し続けるコロナワクチン接種者のガン発生

 ワクチン接種者による「シェディング」被害の実態について


 ホリエモンのワクチン接種

 アメリカがセキをすればカゼを引くと言われた日本。アメリカの動静は、そのまま日本の行く末に直結してきます。

「もしトラ」と言われたアメリカ大統領選の行方は、高齢のバイデン大統領がトランプ前大統領とのテレビ討論で、高齢不安をさらけ出して、結局、選挙戦から撤退。ハリス副大統領が民主党の指名候補となって、盛り上がっています。

 とはいえ、トランプ氏は有罪判決を含めて、多くの裁判沙汰を抱えた共和党候補。検察官上がりのハリス氏も、民主党の有力市長との不倫を踏み台にしてのし上がっていった意外な経歴を持っています。

 自由の国アメリカらしい2人の候補による選挙戦が展開されていますが、バイデン氏の撤退理由の一つがコロナに感染していたことでした。同時に、終息したと思われていたコロナ感染が、再び話題になっています。

 大統領選を巡っても、フェイクニュースが飛び交っていますが、日本ではコロナに関して、相変わらずまったく異なる立場からの主張が展開されています。

 コロナ・ワクチン推進派、反ワクチン派のどちらの主張を信じるべきなのでしょうか。

 その対立する様子は、憲法で保障されている信教の自由と似たような印象です。

 そんな中、日本ではホリエモンこと実業家・堀江貴文氏が6回目のコロナワクチンを接種したことを明らかにして、ネット上で話題になっていました。

 勝手に彼は反ワクチン派と思っていたこともあり、ちょっと意外でしたが、彼の「ワクチンのある病気は打たないと損でしょ」「かなりの確率で予防できるし、仮に罹患しても軽症で済む可能性が高いからね。みんな感染しないと思っているの? それとも重症化してもいいのかな」と、まるでワクチン接種を推奨する政府広報のようです。

 雑誌「文芸春秋」の反ワクチンレポート

「コロナは治る」「コロナは怖くない」と、その実例とともにメッセージしてきた「ウエルネス@タイムス」にとって、耳を傾けるべき情報は、例えば一つは、2024年7月に届いた「ミミテック」サポート通信夏号(VOL.47)です。

 同通信では、以前から紹介してきた厚生労働省が公表する毎月の死亡者数(人口動態統計)が、1月から4月にかけて、前年よりさらに増加してるとレポートしています。

「増加し続けるコロナワクチン接種後のがん発生」を特集。松井和義代表並びにミミテック周辺で起きている死亡例を紹介しながら、改めて厚生労働省や大手メディアが隠し続けてきたコロナワクチンによる後遺症やがん発生について注意を促しています。

 同通信では「ウエルネス@タイムス」同様、反ワクチン派(?)との立場から、同様のメッセージを鮮明にしてきた福島雅典名誉教授の活動をフォロー。2024年4月号から始った月刊『文芸春秋』での「コロナワクチン後遺症の真実」レポート第3弾について紹介しています。「ターボがん」との表現を用いた「がん超過死亡率が上昇している・コロナワクチン後遺症とがん」のレポートです。

 いわば、福島氏が命懸けで、専門家の使命感と良心から告発する形で訴え続ける内容がどこまで届いているかは、心もとないものがあります。「大反響」のためレポートが続いているとはいえ、なおホリエモンに象徴されるように、まるで無視されているとの現実もあるからです。

 そこにあるのは、多くの人たちの、いわば「見ざる」「聞かざる」という思考停止によって、自らの身を守る術にしている行動様式です。両者の認識の差はあまりにも大きいものがあります。もっとも、それはコロナに限ってのことではありませんが、不思議なことです。

 ワクチン接種者がまき散らすシェディング被害

「ウエルネス@タイムス」が参考にしているもう一つの情報は、やはり7月に届いたジュジュベ・ハワイ・クリニックの『アロハ医学」夏号です。「アーシングライフスタイル」

がサブタイトルですが、今回はドクターシモンの昔からの友人である「東京DDクリニック」院長として、多くの著書を持つ他、政治活動を展開するなど、多彩な活動を展開している内海聡医師の「シェディングについての私見」が掲載されています。

 内海医師のクリニックは「クスリをやめるクリニック、クスリを使わないクリニック」です。

 当然、新型コロナワクチンについても、科学的根拠をもとにした反対する立場を明確にしています。今回のレポートでも、コロナワクチン接種後の超過死亡者数の問題を指摘しています。

 その内海医師がシェディング=スプレッダー問題について、取り上げているのは、単純にワクチンを打たなければいい、免疫力があるからいいといった、従来からの発想が当てはまらないケースが登場してきているためです。

 コロナワクチンの副作用・危険性は、御用学者でさえも認めていることですが、そこには現代医学では説明のつかない様々な症状があります。そんなワクチンですが、2021年後半ごろから注目されるようになったのがシェディングという言葉でした。

 これはインフルエンザワクチンなど、他のワクチンにも見られうることですが、呼気からインフルエンザワクチンを排出し、しかもある論文では6倍に及ぶとされています。

 ワクチンを打った人が感染症状を広げているというナンセンスな現実です。

 それが、ワクチンの接種した人からウイルスの断片であるスパイクタンパクが出ていって、周りの人が病気になる、いわゆる「シェディング」が問題にされるようになったわけです。

 もちろん、すべて「シェディング」の影響にすることはできない、証明することも難しいとはいえ、その怖さは「ミミテック」サポート通信でも指摘されてきましたが、問題はワクチンを打っていない人に対して、非常に重症化する要素を持っていることだと、内海医師も警告しています。

 実際に「シェディング」が疑われる症状をいつくも上げていますが、内海医師のとりあえずの結論は「シェディングについて根本的に防ぐ方法はありません。人々がワクチンを打つのをやめない限り問題解決しないし、そんなことを求めるのは不可能でしょう。我々はそんな毒漬けの中で生きていくしかありません」というものです。

 人間の体、脳に必要な水

 もちろん、内海医師のクリニックではジュジュベ・クリニック同様、ホメオパシーなどの量子医学作用が期待できるものを利用するなど「シェディング」の影響を最小限にできる対応をしているとのことです。

「ウエルネス@タイムス」では、これまでも酸素補給粋WOXをはじめ、高エネルギー循環水「量子水」によるコロナ・ウイルス対策を紹介してきましたが「アロハ医学」夏号ではジュジュベ・クリニックが生活用水・健康維持のためのダ・カッパ水(量子水)とともに、治療用水としてきた「雷水」の日本での販売をスタートしています。

 クスリに頼ってきた現代医療を元の健康な状態にもどすには、人間の体の70%、脳の90%を占める水が重要になるということです。


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