「実証されたコロナ感染防止効果 MORI AIR」
「コロナは治る、コロナにからない」 ウエルネス情報
宅配メール「ミミテック通信」 多くのメディアで様々なコロナ関連情報が飛び交う中、ネット情報ではなく、宅配メー ルで届く「株式会社ミミテック」(愛知県岡崎市/松井和義代表)の「ミミテック通信」 は、もともとは英語教育教材のミミテック会員向けの情報誌でしたが、松井代表の120 歳健康法・丹田呼吸法・天然酵素づくりなど、本業から派生した事業の拡大につれ、現在 は過激なコロナ関連情報が満載されています。
松井代表は多くの著書を出していますが、2021年7月に出版した『若返りと長寿の
根本 光・丹田呼吸で超免疫体質』(コスモ21)では、それまで会員向けセミナーでし
か語ってこなかったコロナウイルス及びワクチンの真実を明らかにしています。
年4回発行の「ミミテック通信」は、松井代表の本を読んで会員になる人が増えてきた
そうですが、現在は9000人ほどになっているという人気ぶりです。
「メールマガジンのようなものです」と、松井代表は語っていますが、ネットやメールの
時代に、かえって世代を超えた新鮮で有効な宣伝・広報ツールになっているようです。
中止になったインフルエンザ・ワクチン
詳しくは同書や「ミミテック通信」に譲りますが、そこには興味深いインフルエンザ・
ワクチンの顛末が紹介されています。
「インフルエンザ・ワクチンの予防接種は、インフルエンザにはまったく効果がないこと
をご存知でしょうか」と語り、むしろ予防接種をすればするほど、免疫力が低下し、イン
フルエンザにかかりやすくなりますと、注意を喚起しています。
かつて、盛んに行われた小中学生へのインフルエンザ・ワクチン接種ですが、よくアナ
フィラキシーショックによる異常行動や深刻な副作用が問題になっていました。
そのインフルエンザ・ワクチンの集団予防接種は1994年に突然、中止されました。
群馬県前橋市での実験の結果、予防接種にはまったく効果がないとのデータ(前橋レポー
ト)が出たためです。しかも、予防接種を受けることにより、かえって多くの副作用が出
ていることも明らかになりました。
結果、集団予防接種は中止にされたわけですが、現在は65歳以上の高齢者をターゲッ
トにインフルエンザ・ワクチンの予防接種が推進されています。
理由はワクチンの製造をしていた製薬会社や培養のために使う鶏卵の生産業者及び農家
が、相次いで倒産や廃業の危機に陥ったことから政治的な圧力により、彼らを救うためワ
クチンの製造が再開され、小中学生の代わりに高齢者がターゲットになったわけです。
問題はワクチンの効果がないこと以上に、ワクチン接種によって、免疫力が低下するこ
とで、一向にインフルエンザが減らず、毎年、数千人から1万人近い死者が出ていること
です。
コロナワクチン開発者の告発
インフルエンザ・ワクチンの顛末は、今回のコロナワクチンでも変わりはありません。
もともと、ワクチンがコロナウイルスに対する唯一の対抗策だったはずですが、2度接
種して、それでも足りずに3度目、さらには半年後にという具合で、いつまでたっても終
わりがありません。何のためのワクチンなのか、おかしいと思わないのでしょうか?
松井代表は「私の周りでコロナウイルスに感染して亡くなった人はいないのに、ワクチ
ンを接種して亡くなった人は何人もいる。そういう状況です」と語り、テレビをはじめと
したコロナ関連情報とは、逆の実態があると強調しています。
すでに様々なところで伝えられていますが、コロナワクチンの開発責任者であるファイ
ザー製薬の元副社長(マイケル・イードン博士)は「ワクチンを接種すると、2年以内に
死ぬ」と警告しています。
その根拠として、彼は「ファイザー社が密かに行ったネコやアカゲザル、マウスによる
動物実験で、ネコは50匹がすべてが死んでしまった」という衝撃の事実を明らかにして
います。
「社長(CEO)にワクチン開発の中止を提言しても、実験結果は極秘事項にされ、開発
商品化されてしまったため、ファイザー社をやめ、内部告発した」ということです。
遺伝子(mRNA)ワクチンの怖さ
2021年9月、愛知県岡崎市のオフィスに松井代表を訪ねると、取材の合間に電話が
かかってきます。本来の事業の他、会員向けの各種セミナーが年間180日行われるとい
う、何かと忙しい日々を送っています。
「昨日は、全国の会員から10本以上の電話がありました。ほとんどがワクチンに関する
相談で、まったく仕事にならないですよ」と言いながらも、放ってはおけないため、てい
ねいに対応しています。
すでに国民の7~8割が接種済みですが、それでも相談があれば「ワクチンは打つな」
と話しているのは、彼の周りでワクチンを打って亡くなる人が圧倒的に多いためです。
新型コロナワクチンは、人類史上初の遺伝子(mRNA)ワクチンです。
従来のワクチンが鶏卵を使用しているのに対して、遺伝子ワクチンはコロナウイルスの
スパイクタンパクの遺伝子設計図であるmRNAを人間の肩の筋肉細胞に直接注射して、
筋肉細胞内で培養させる方法です。
肩からウイルスのスパイクタンパク遺伝子(mRNA)が人間の筋肉細胞内に侵入する
ことにより、抗体ができて、コロナに感染しないようにするというものです。
もし、その通りなら、1回で済んでいても不思議ではないのですが、実のところ、一回
では終わらず、今後も何が起こるかはわかりません。
事実、松井代表の元には、介護施設関係に従事している全国の会員から、ワクチン接種
による死亡者が急増したとの報告がいくつも入っています。
特に老人ホームやグループホーム、介護施設に入居している75歳以上の高齢者に、ワ
クチン接種が始まった時から、突然の脳内出血や心不全、呼吸困難などで亡くなるケース
が増加しています。
ところが、そうした介護施設、老人ホームでの死亡者は、なぜか厚生労働省の死亡者リ
ストには掲載されていないのです。
同様の事実は、他の多くの老人介護施設で見られる現象とされています。
針葉樹林では動物の死骸が腐らない
松井代表がワクチンを「打つな!」というのは、多くの反ワクチン派とちがって、コロ
ナ感染の不安を解消できる、要は「コロナにかからない、かかっても治る」方法・手段を
知っているためです。
それが2020年4月12日に出版された『誰でもできる感染症対策(樹齢千年「檜・
ひば精油」で免疫力超アップ)』(コスモ21)で紹介されている針葉樹の精油の力を用
いた「MORIAIR」。空気清浄器の研究開発の結果、誕生した「森の香り精油PCK
噴霧器」です。
松井代表の本では「プロローグ」に「あなたはご存知ですか?」と問いかけています。
「ヒノキ(檜)やスギ(杉)ばかりの深い針葉樹の森の中では、イタチやカエル、ヘビな
どの動物が死んでいても、その死骸が腐らないことを」
確かに、深い針葉樹の森の中には、基本的に蚊やハエなどの虫もいません。
深い針葉樹林では動物の死骸が腐らない、その事実に着目。研究開発の結果、2015
年に誕生したのが「MORI AIR」です。
針葉樹の力「森の香り精油」
もともと、26歳のときに花粉症を発症した松井代表ですが、全国で学習指導していた
子どもたちの多くが、花粉症やアレルギーに悩まされていたことから、様々な対策に取り
組んできました。
モーターファン式の空気清浄器具、さらにマイナスイオンによる電子式空気清浄器を取
り付けてみたものの、決定的な効果はありません。
「空気清浄器だけでは難しい、他に何か良い方法はないか」と考え始めたときに出会った
のが「森の香り精油」だったのです。
開発者は「フイルドサイエンス」(福岡県北九州市)の濱野満子社長です。
製材を営む木材会社に嫁いだ濱野社長が1987年に会社を設立、全国各地の国有林の
巨木・針葉樹から精油成分を抽出し、複数の樹木の精油をブレンドしてできあがったのが
「森の香り精油PCK」です。
県や国の公的支援を受けながら、公的分析機関や大学の研究室での分析試験の結果、明
らかになったのが、精油成分の殺菌、消臭、防カビ、防虫、抗ウイルス、植物成長促進、
精神安定作用などが、特に優れていることでした。
現在では、その特性を生かして、全国の病院、保健所、福祉施設、大手食品加工工場な
どで広く利用されているということです。
「MORIAIR」パワーの秘密
森林浴の効果は、植物の持つ力として、いまではよく知られています。
植物の持つ殺菌効果のある揮発性芳香物質「フィトンチッド」が、森の精気に満ちた森
林特有の爽やかさをつくり出しています。
ヒノキ、スギ、ヒバなどの針葉樹から採れる揮発性芳香物質がカビ菌、腐敗菌、病原菌
やウイルスなどを除菌したり、腐敗菌を殺し除去することで根本脱臭し、森林の空気を清
浄化し、独特の香りをつくり出しています。
針葉樹の精油パワーを用いた「MORI AIR」の効果は、次ぎの3点に集約されま
す。
1.カビ、腐敗菌、病原菌を殺す「フィトンチッドパワー」
2.心を癒し、免疫力を高める「アロマテラピーパワー」
3.全身の生命力を高める「原始ソマチッドパワー」
アロマテラピーはヨーロッパでは医療にも幅広く利用されています。植物から抽出した
芳香性成分・精油の働きを用いて、病気や外傷の治療、病気の予防、リラクゼーションや
ストレスの解消などを行うものです。
日本でも趣味や美容以外に、代替医療の一つとして利用されています。
コロナウイルスを分解する原始ソマチッド
「MORI AIR」は森の香り精油をナノ粒子(100万分の1ミリ)レベルまで超微
粒子化し、長時間室内空間を漂うことを可能にしたものです。
最大の特長は免疫力を格段に高めることですが、その理由はずっと謎のままでした。
その謎が解けたのが「森の香り精油」を位相差顕微鏡を用いて調べたとき。モニター画
面に大量のソマチッド(超微小生命体)が映し出されたというのです。
ソマチッドは人体はもちろん、動物や植物の樹液、鉱物からも発見されています。DN
Aの先駆物質であり、意志や知性を持っていて、地球上の生命体すべての誕生と生命維持
に重要な役割を持っています。
体内にソマチッドが増えることにより、ガンをはじめ様々な病気が治ることから、エネ
ルギー生成を担うミトコンドリア(細胞内小器官)を活性化させ、生命の根源をなすエネ
ルギーを与えていると考えられています。
「MORI AIR」は原始ソマチッドを、世界一大量に含む天然木から抽出される精油
を、室内にいて日常的に取り入れることにより、免疫力を高めることができるというわけ
です。
コロナに感染しないミミテック会員 日本中でコロナ感染者が増え続けて、いわばパニックになっていたとき、松井代表は意 外な事実に気がつきました。 デルタ型による若者や子どもの感染者が増えてきたころのことです。 「ミミテック会員の間で、子どもが感染して、兄弟も学校のPCR検査で陽性になってい るのに、一緒に暮らしている両親や祖父母は陰性なんです。最大の濃厚接触者であるはず の両親や祖父母が感染しない家族に共通するのは、みなさん寝室にMORI AIRを付 けて寝ていることです。よくお礼の電話がかかってきます。そして、それまで付けていな かった子どもや孫にも使わせたいから、急いで送ってほしいという反応が増えています」 と「MORI AIR」の効果を語ってくれました。 「まさか?」という声も聞こえてきそうですが、もちろん松井代表の話は単なる偶然でも 大げさな宣伝文句でもありません。 本格的な検証データという裏付けがあってのことです。 コロナウイルス不活化検証データ 「森の香り精油」の除菌・消臭等の効果は、すでに明らかになってましたが、コロナウイ ルス感染が問題になる中、改めて「MORI AIR」専用液(植物性除菌型消臭液PC K)のコロナウイルスに対する効果を知るため、製造元のフイルドサイエンスが株式会社 「食糧衛生研究所」(群馬県前橋市)に実証試験を依頼。検証の結果、コロナウイルスを 不活化させることが確認されました。 試験は2021年7月26日から行われ、8月13日に終了しています。 実験は、新型コロナウイルスと植物性除菌消臭液PCKを反応させて、10分後の変化 を見るものです。 結果は、対照区(滅菌リン酸緩衝液)ではウイルス量に変化が見られないのに対して、 試験区(PCK使用)では開始後10分で99・9%以上減少となっています。 報告書の最後は「考察」として「今回、植物性除菌消臭液PCKのSARS-CoV- 2(新型コロナウイルス)に対する不活化効果試験を実施した。その結果、植物性除菌消 臭液PCKにおいて、10分の接触で99・9%以上の不活化効果があったことが判明し た」となっています。 コロナウイルスに対する科学的検証データが出たことで「森の香り精油」及び「MOR I AIR」には、インフルエンザをはじめ病原性のあるウイルス全般に効果があること が証明された形です。 自分の身は自分で守るしかありません。 コロナウイルス一つとっても、いくつもの対応策・治療法があります。 無闇に医薬品・ワクチンに頼ることなく、あらゆる病気にもっとも効果的な免疫力を上 げる方法・手段を身につけることが重要です。
Comments