「ウエルネス@タイムス」第4号 ヘッドライン
特集「ウエルネス情報」
73歳が始めたウェブメディア
「ウエルネス@TIMES」編集子は、73歳の老人なので、ほとんど目先にとらわれる
ことはありません。突然のできごとに一喜一憂することもなければ、パニックに陥ること
もありません。その分、スピード感には欠けますが、長年培ってきた経験知・ノウハウの
蓄積があります。
薬も飲まず、医者にも行かず、健康な生き方並びに病気にならない方法・手段を会得し
つつ、クオリティ・オブ・ライフを目指しています。
そんな生き方の延長線上に「ウエルネス@タイムス」もあるわけですが、その基本的な
スタンスは、コロナがパンデミックとして世界中を席巻する中でも、テレビ・マスメディ
ア情報とは距離を置いていることです。
当然、今回のコロナワクチンが治験の終わらないまま、承認・接種へと向かう性急さと
は無縁です。
その分、コロナの本質を突き詰め、冷静に行方を見通せるだけの判断力も、精神的・時
間的な余裕もあると、考えています。
そうした立場からコロナの現状を前にして思うことは、テレビをはじめ様々なメディア
ではワクチン以外の治療法を示さないことと、実際にいくつもある肝心な対応策、治療法
がメディアでは紹介されないとの不自然な状況です。
「ウエルネス@タイムス」は勝手に、世の中に必要とされているのに、ほとんど誰も伝え
ない情報などをメッセージしています。
もちろん、その情報は地球並びに世界に「良いこと」であって、コロナ関連情報だけで
はありません。
また、必ずしも読者にいいものとは限りません。正しい情報とはそのようなものだから
です。
●「コロナは治る、コロナにからない」 ウエルネス情報 1.これでコロナ(感染症)は怖くない! 「やっぱり、コロナには感染しない」 「ウエルネス」コロナ・ガン体験談 2.「実証されたコロナ感染防止効果 RORI AIR」 針葉樹の力「森の香り精油」の効果でコロナに感染しない! ●「ガンは確実に予知・予防できる」 3.厚生労働省と製薬医療業界と戦い続けるガン研究者・小林常雄医博 『今こそ知るべきガンの真相と終焉』出版記念会が開かれた ●第34回「東京国際映画祭」ガラセレクション 4.「義足のボクサー」に会いに行く フィリピンの巨匠プリメンテ・メンドーサ監督 尚玄主演作 「ウエルネス」とは、私たちが暮らす世界を健全で、より良き状態を維持するために、必 要とされる普遍的な価値であり、目標とすべき考えた・生き方です。 もともと「ウエルネス」Wellnessは、英語の形容詞Well(良く、健康な) に、名詞を表すnessからできています。一般的には健康な社会生活を送るため、食生 活の改善や適度な運動などを、総合的に取り入れた生活スタイルを意味します。 広義には身体的、精神的な健康に限らず、その基盤となる環境の健康、社会の健康をも 含めた考え方・生き方を言います。 「ウエルネス@タイムス」は、人々の健康・安全とともに、広く世の中の健康・安全に役 立つ情報を、フレキシブルに提供するソーシャル・メディアを目指しています。 ひとりシンクタンク2010 代表
Comments