νG7量子水の“応援団” 元・松下電器特許王 ウエルネス情報 宇田成徳博士からの農業「宇田農園」+ヘルツ生体共鳴計「P100」体験報告
見違えるように元気になった!
2024年11月、大阪府野瀬の「宇田農園」を久しぶりに訪ねてきました。
カメラマンの大澤崇久氏と一緒に三重と大阪の店の取材・撮影に行ったついでではありませんが、たまたまタイミングが合ったためです。
νG7量子水の“応援団”として知られる元・松下電器特許王の宇田成徳「宇田技術研 究所」工学博士は、86歳です。農園の作業に追われて、ボケているヒマはありません。
とはいえ、80歳を過ぎれば、誰しも若いころのようにはいきません。
宇田博士を訪ねた「ウエルネス」の野村修之社長や知人から、宇田博士も年相応に耳は遠い、反応は鈍いという近況を聞いていました。もっとも、宇田農園の野菜・米づくりのほうは順調で、ご子息が勤めていたスーパーを辞めて、手伝うようになったとのことでし た。
そんなわけで、いささか案じていた宇田博士ですが、今回、訪ねていったのは「すっか り元気で、見違えるようになった」と聞いたためです。
夏の炎天下、一般的な農家は昼は畑には出ないものですが、宇田博士はやることが多いこともあり、また暑さに強くなったこともあり、時間の都合がつきさえすれば、農作業を 続けているというのです。
それができるのは、もちろん元気の秘訣である量子水・リバース水のおかげというわけです。しかも『νG7量子水』の中国版を翻訳出版した台湾の中医師・潘扶擇氏から紹介 された「ヘルツ生体共鳴計」P100を使用したところ、見違えるように元気になったと いう報告が届いていたためです。
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86歳になっても、一日中、農作業ができること自体、元気の証ですが、もともと量 子水との出会いは?
知人からの紹介です。当時、遠赤外線の出る焼き物をつくっていて、その上に醤油を載せると味が変わって甘くなる。そんなことをやっていたときに、量子水(六角形のコア) を紹介してもらったところ、こちらのほうがはるかにパワーがある。
私の知識では「これは波動だな」と思って、いろいろ実験をしました。
生け花をしていた人がいるので、花瓶に量子水と水道水を入れて、花の持ちがちがうことを確かめてもらいました。最初「変わらない」というので、2つ並べていた花瓶を、1 メートル離して、同じようにしてもらったところ、今度は量子水のほうが倍持つことがわかりました。
そういうことがあって、今度は「モノが腐らない」と聞いたので、牛乳と量子水、お米と量子水をペットボトルに入れておきました。こちらは12年経っても腐りません。
当然、自分の体の変化もある?
まず、非常に健康になりました。薬ゼロで、今年の暑い夏でも炎天下で農作業ができま す。
農作業も量子水を使っている?
いまはちょうど里芋とさつまいもの収穫期で、デカイのができてます。
庭のキウイやムベは、日除け代わりに植えていたものですが、量子水の水を撒いているだけで、みなさんその大きさにビックリしています。
ちがいますか?
全然ちがいます。
これ、波動ですかね?
みなさん持っている情報で表現が違いますけど、私の場合は、まあ波動、水を並べて置いておくと移りますからね。
波動測定の先生に調べてもらっても、実際に移ることが証明されていますし、20倍~ 80倍に薄めても、パワーは変わりません。
電子レンジにかけると、量子水も効果が落ちると思って、なるべく使わないようにと伝えていたんですが、調べてもらったら、全然パワーが落ちないこともわかりました。熱も同様です。
何で影響を受けないんですかね?
パワーが大きすぎるから、影響されないんです。
量子水・リバース水はお薦めですか?
もちろん、私は費用対効果から言ったら、すごいもんだと思います。日本中の方が使いだしたら、病院が500のうち、1つでいい。ほとんどいらないようになって、お医者さ んが失業する、そんな気がしますね。
ガンに対しても、いい影響を?
水をもらいにくる人たちが、お礼にデータ、体験談を報告してくれます。
量子水でも十分元気ですが、さらにP100の効果はどうですか?
こちらは振動エネルギーで、足を載せておくと、体が熱くなってくる。血流を上に送る ポンプが加齢とともに衰えてくる。それを元に戻してくれる。
30分乗って、2時間以上置いて、また30分乗る。最初に変化を感じたのは、3日ぐらい使ったとき、鳥取の岸本昌宏院長(岸本内科医院)が来て「宇田さん、しっかりしま したね」と言われました。よく見ている人が、その変化がわかるぐらい変わりました。
使い始めて1カ月ほどで、80歳過ぎたら、もう走ることなど夢のまた夢と思っていたら、颯爽とはいきませんが、100メートルぐらいなら走れます。
大きな幹線道路、いつもは信号一回で渡り切れなかったところが、一回で渡れるようになりました。それだけ早く歩けるようになったので、これはスゴイと思います。
近くの整体の先生が、よく「誰でも80歳を過ぎると、みんな体が固くなる。そうしてだんだん固まって、寿命が切れる。80代で体を柔らかくしたら、まあ100歳までは行 ける」と言ってました。
その先生が「宇田さん、ずいぶん体が固くなってますよ」と言っていたのが、P100 を使って1週間もしないうちに「体がずいぶん柔らかくなってますね」と言ってました。
量子水(リバース水)を飲んで、P100に乗って、いまはすごい健康になるなあと実感してます。
まだ、使って間もないので、今後が楽しみですね。
これまででも大きな変化がありますから、これを1年続けたら、どうなるのかと思いま す。それが楽しみです。
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「ヘルツ生体共鳴計」P100は、以前から野村社長が、人々の健康のために、νG7量 子水の他にもう一つ「何か有効なものが要る」。それを探せとのメッセージが届いていた そうで、これまで様々なものを試した中で、ついに「これだ!」というものが見つかった と確信した装置です。
量子水+P100で、心も体も健康になる。ウエルネスが広く縁ある人たちに薦める理 由です。
さしずめ、宇田博士はその「いいもの」を人に薦める、善意の“広告塔”という次第で す。
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